FUJITSU Software Interstage for GS

Interstage for GSとは

スマート・コンピューティング時代に対応した新しい業務処理を、信頼性やスケーラビリティに優れたメインフレーム上に構築することができます。
富士通の持つ基幹業務システムの構築ノウハウや、国際標準技術などの最新テクノロジーを取り込みながら、インターネット/イントラネットによる基幹業務システムをメインフレーム上に構築可能とする、新たな分散アプリケーション環境です。

Interstage for GSは、CORBA通信機能、AIMとCORBA環境の融合機能、非同期メッセージ通信(MOM)機能等を装備しており、当社UNIX/PCサーバや他社サーバとシームレスに連携することができます。

Interstage for GSの導入により、スマート・コンピューティング時代における、環境変化への迅速な対応と、膨大な既存システム資産の有効活用が図れます。

Interstageは、企業内、企業間、消費者までをシームレスに連携させるソフトウェア・プラットフォームです。メインフレームをプラットフォームとする製品の総称を「Interstage for GS」と呼び、GSS21sx(GS21の場合)、GSS21sx for PRIMEQUEST(PRIMEQUESTの場合)で提供されています。

[ メインフレームでCORBAをサポート ]

CORBA:Common Object Request Broker Architecture
MOM:Message Oriented Middleware

詳しい説明

Interstage for GSご紹介 (513KB / 7ページ)
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(作成日:2022年12月)

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