GSS21i(基本部)
今後の情報システムを支える
Global System Software 21 internet extension(GSS21i) (基本部)
(注)Global System Software 21(基本部) の後継製品です。
エンハンス情報
GSS21i(基本部) V80L10 の出荷を2009年7月から順次開始しました。
GSS21i(基本部) の製品概要
高性能・高信頼なグローバルサーバシステムの基盤ソフトウェアとして、これからの情報システムに必要とされる機能を提供します。
GSS21i (基本部)は、これからの情報システムを支える基盤機能として、高性能・高信頼なグローバルサーバの基盤機能、国際標準のリレーショナルデータベース、インターネット業務構築基盤機能、SOAによる連携基盤機能、Windowsクライアント連携機能を標準装備しています。
高性能・高信頼なグローバルサーバの基盤機能
グローバルサーバの基盤ソフトウェアとして、基本制御プログラム、オンライントランザクション制御、プログラム開発環境、日本語処理機能など、従来の基幹業務を支える基盤ソフトウェアを装備しています。国際標準のリレーショナルデータベース「SymfoWARE Server」
国際標準のSQLをはじめ、業界標準のODBC、OLE、OCX、JDBCの各インターフェースに対応した、情報活用の新たな可能性を拡げるリレーショナルデータベース「SymfoWARE Server」を装備しています。インターネット対応の業務構築基盤
現行システムの資産やノウハウを活かしつつ、インターネットの国際標準技術であるWeb、CORBA、MOM、Javaなどの最新テクノロジーを取り込み、ブロードバンドインターネットに対応したセキュアな基幹オンライン業務の構築を可能とする基盤機能(Interstage for GS)を装備しています。SOAによる連携基盤機能
既存アプリケーション資産を活かしながら、オープンサーバと組み合わせ、新たな情報システムの短期構築を実現するサービスアダプタ機能を装備しています。Windowsクライアント連携
グローバルサーバとWindowsの豊富な流通ソフトウェア(Excel、Accessなど)を連携させた新しい基幹業務の形態を提供するWindowsクライアントとの連携機能を装備しています。
GSS21i (基本部)の導入により、従来の基幹業務処理に加え、リレーショナルデータベースによる新たな情報活用、インターネットを利用した基幹オンライン業務の構築、Windowsクライアントを活用した業務処理といった、ブロードバンド・インターネット時代に対応した情報システムを実現できます。さらに、SOA連携基盤の装備により、グローバルサーバの業務をサービス化することで、柔軟性の高いオープンサーバの業務と容易に連携し、短期かつ低コストで、リスクを最小限に押さえたシステムを構築することができます。

GSS21i(基本部) の製品ラインナップ
- GSS21i Standard Edition 【MSP】【XSP】
これからの情報システムを支える基盤機能として、高性能・高信頼なグローバルサーバの基盤機能、国際標準のリレーショナルデータベース、インターネット業務構築基盤、Windowsクライアント連携機能、イメージデータソリューション基盤に加え、GS既存資産のオープン系からの活用機能を標準装備しています。 - GSS21i Advanced Edition 【XSP】
XSPの基本部は、顧客の規模/目的に応じた製品の選択が可能なように、GSS21i SE に加えて、スケーラビリティ拡大に必要な機能を提供する GSS21i AE をラインナップしてご提供します。
GSS21i(基本部) の標準装備機能
【GSS21i Standard Edition 及び Advanced Edition の標準装備機能】
- 高性能・高信頼なグローバルサーバの基盤機能
- 基本制御:セキュアAF2 (ISO15408認証取得製品)
- オンライントランザクション制御: AIM、AIM/DynamicRefineFacility
- 高性能・高信頼TCP/IP通信機能: VTAM-G TISP、TISP/BP
- TCP/IP上のシステム間通信(EONF)機能:NETSTAGE/OC
- 業務間データ流通支援: TJNL (PowerAIM/TJNLの後継)
- 言語処理: COBOL85
- 入出力装置の活性増設: IOCFM (MSPのみ)
- ディスクアレイ装置の性能情報採取: RAID-AF (MSPのみ)
- 国際標準のリレーショナルデータベース「SymfoWARE Server」
- リレーショナルデータベース: SymfoWARE Serverセット
- 運用中のリレーショナルデータベース保守: SymfoWARE Server/DRF
- インターネット対応の業務構築基盤
- CORBA通信、およびAIMとCORBAの融合: Interstage for GS
・INTERSTAGE/ORB CommunicationBase
・Interstage AIMApplicationDirector
・INTERSTAGE/MessageQueueDirector - 基幹DBのダイレクトアクセス機能: INTERSTAGE/DBConnector
- オープンとの共通の帳票配信機能: Interstage List Manager Connector
- CORBA通信、およびAIMとCORBAの融合: Interstage for GS
- Windowsクライアント連携
- バッチ処理機能: SymfoNET/基本運用
- 分散印刷システム: APS、APS/NP、APS/DSP
- イメージデータソリューション基盤
- イメージデータ印刷、一元管理: イメージ管理パッケージ
- VM運用基盤(V80より提供)
- VM運用支援:ASP/AVM
- VM運用による並行運転環境: AVM/EXS
【GSS21i Advanced Edition の標準装備機能】
- 大規模システム対応
- XSPのスケーラビリティ強化機能: AFII-PX
- SURE連携機能 (MC/FSOCKET、COMS-I、COMS-I/CM)
適用OS・ご提供時期
グローバルサーバ
| 製品名 |
サポート機種 |
サポートOS |
提供時期 |
|---|---|---|---|
| GSS21i Standard Edition V80 | GSシリーズ | OSIV/MSP | 2010年1月~ |
| GSS21i Standard Edition V70 | 2008年7月~ | ||
| GSS21i Standard Edition V80 | GSシリーズ | OSIV/XSP | 2009年7月~ |
| GSS21i Standard Edition V70 | 2008年7月~ | ||
| GSS21i Advanced Edition V80 | 2009年7月~ | ||
| GSS21i Advanced Edition V70 | 2008年7月~ |