Fujitsu The Possibilities are Infinite

 

SURE SYSTEM 7000シリーズ
特長

様々なシステムとの接続を可能にし、オープンなネットワーク環境を構築します。

SURE SYSTEMは幅広い通信手順のサポートやインターネット技術への対応により、様々なシステム/ネットワークへの接続が可能です。また、標準暗号方式のサポートによりオープンなネットワークでも安全な通信を実現します。

図解: SURE SYSTEMによるオープンなネットワーク接続

豊富な通信機能

オープンなプロトコルであるTCP/IPをはじめとして業界標準の全銀、全銀TCP/IP, JCA, 国際標準のOSIおよびFNA, SNAなどの多様な通信手順により、LANや広域網を介して様々なシステムとの接続が可能です。エンドユーザのPC、ワークステーションからグローバルサーバ、UNIXサーバや他社システムまで幅広い通信を行うことができます。

インターネット技術への対応

インターネット技術を用いたネットワークにも対応し、基幹サーバシステムとの組み合わせによりSURE SYSTEMを高信頼Webサーバとして利用できます。これによってグローバルサーバの業務処理を利用者のPCのWebブラウザから利用できます。また、 HTML文書やJavaアプレットなどはグローバルサーバで一元管理することで、運用を用意にすることができます。

高い安全性を持つネットワークの構築

DES, RSA, SSL, 楕円暗号といった標準暗号方式/プロトコルに対応し、利用者間のセキュリティを確保し、安全性の高いネットワークを実現します。暗号処理は専用のハードウェアに対応し、より高速に処理することで、利用者に対して高いレスポンスを提供することができます。

柔軟なシステム運用が企業間活動をさらに活性化します。

SURE SYSTEMでは、既存業務の運用を保証しつつ、新たな業務追加やネットワーク統合を用意に行うことができます。また、振り分け機能や処理業務パッケージの提供、柔軟なシステムの構築をします。

図解: SURE SYSTEM(従来ネットワークシステム)
図解: SURE SYSTEM(下向き矢印)
図解: SURE SYSTEM(IPネットワーク統合システム)

既存資産を変更せず、ネットワークをIPネットワークに統合

SURE SYSTEMで提供するゲートウェイ機能により、グローバルサーバの業務を変更せずに既存のネットワークをIPネットワークに統合できます。そのため設備コスト、管理コストの圧縮などTCOの削減を実現します。

サーバに分散配置された業務を自動選択

SURE SYSTEMは、各種サーバに配置された業務を、ネットワーク利用者がその所在を意識せずに利用できるように、管理/振り分けを行います。

図解: SURE SYSTEM(サーバに分散配置された業務を自動選択)

業務処理分野への適用

受発注・集配信処理向けパッケージ[EDIPARTNER]を使用することにより、全銀、JCAなどの業界標準手順、受発注向け端末との通信、蓄積ファイルによる集信データ、配信データの一元管理、データの集配信などの業務を容易に実現できます。これにより、ネットワークの拡張に対応できるEDIシステムを実現すると同時に、SURE SYSTEMの特長を活かした受発注業務、集配信業務の24時間運用(夜間、休日運用)、無停止化を実現できます。

  • POS、ハンディターミナル、Faxを使った受発注業務が行えます。
  • 入力データチェックを用意に実現でき、EDI標準フォーマット(CII標準、EDIFACT)への変換、出力データの振り分けが行えます。
  • 取引状況データの把握や取引先への同報通知、端末からサーバデータの直接参照が行えます。
図解: SURE SYSTEM(業務処理分野への適用)

万一の場合にも安心な24時間無停止システムを実現します。

SURE SYSYEMは、ハードウェア/ソフトウェアとも、様々な高信頼化技術を採用しています。機器の拡張時や障害時にも処理が継続できます。

冗長化による連続運用の実現

SURE SYSTEMはPMなどの制御モジュール、制御バスが二重化構成・冗長化構成しており故障時でも処理を継続することができます。

図解: SURE SYSTEM(冗長化による連続運用の実現)

活性増設・交換などによる連続運用の実現

ハードウェアの機能がモジュール化されておりサーバを止めることなく活性増設、活性交換が可能です。これにより24時間無停止を保証し、業務を停止ぜず柔軟にネットワークの接続、追加、移動に対応します。

図解: SURE SYSTEM(活性増設・交換などによる連続運用の実現)