マルチクラスタ システム
信頼性向上
GSシリーズは、各コンポーネントの信頼性を高めるとともに、マルチクラスタ構成による24時間連続運転が可能な高信頼システム構築を実現します。
高速ホットスタンバイ
現用/待機クラスタをシステム記憶装置(SSU:System Storage Unit)で接続し、AIMオンラインシステムの秒オーダーでのホットスタンバイシステムを構築できます。また、現用クラスタの障害時でもSURE SYSTEM配下のパソコン/ワークステーションのセションを保持します。入力データも保証されており、障害を意識しない連続運転システム実現します。
共通コンポーネントの活性保守
システム記憶装置(SSU)、クラスタ接続装置(CLCU:Cluster Connection Unit)、統合運用コンソールSVPM(SerVice Processor Manager)などシステムの核となるコンポーネントは二重化構成によってシステム運用中の保守を可能にしています。
クラスタの活性保守・増設
クラスタについては、スケーラブルSCMP方式によってシステム運用中の保守・増設を可能にしています。
I/O装置の活性保守・増設
磁気ディスク装置などのI/O装置については、光チャネルスイッチ装置(OCLS:OCLink Station)を経由して接続することによってシステム運用中の保守・増設を可能にしています。
ネットワークの活性保守・増設
端末や回線などのネットワーク系については、フォールトトレラントなコミュニケーションサーバSURE SYSTEMによってシステム運用中の保守・増設を可能にしています。
以上のようにGSシリーズマルチクラスタシステムでは、各コンポーネントに対してシステム運用中の活性保守・増設を可能としたトータルシステムの連続運転を実現しています。

