メインフレーム GS21 / PRIMEFORCE
コンセプト
次世代に向かうグローバルサーバ
グローバルサーバは、TRIOLE(注1)にもとづいて開発した製品です。
今後も企業システムの中核を担うプラットフォームとして「成長・拡大(各種システムと柔軟に、簡単に繋がる)」「スピーディー(極力作らない)」「安定運用(止める必要がない、不用意に止まらない)」を究めた情報システムをご提供することにより、お客さまがお持ちの膨大な既存資産を活用して、簡単に、戦略的な業務構築ができるよう、ハードウェア、ソフトウェア両面での強化に注力してまいります。
(注1) TRIOLEとは、社会・企業活動に要求される「ビジネスの成長・拡大」「スピーディーな業務構築」「システムの安定運用とTCO削減」を実現する富士通の情報システムコンセプトです。

インターネット時代の新企業情報システム
インターネット時代の新しい企業情報システムは、現行システムが持っている資産を有効に活用しながら、ブロードバンドインターネットを利用して新ビジネスに迅速に対応できるという要件を満たさなければなりません。 このためには現行のシステムを活用できるグローバルサーバを中核に、UNIX/IAサーバなどを組合わせた、「マルチサーバ型システム」の形態が最適です。
メインフレームをお使いのお客様が、インターネット時代の企業情報システムを構築する場合に、コスト面や構築期間を少なくでき、しかもリスクも低い方法です。 このような背景のもと、これからの企業情報システムに強く求められる要件は、サーバ間の連携を支援するための「マルチサーバ基盤」や、インターネット対応、さらにシステムの高性能・高信頼化であると考えます。
21世紀のインターネット時代の最適な企業情報システムのスタイルは、グローバルサーバを中核として、柔軟性のあるUNIX/IAサーバやコミュニケーションサーバSURE SYSTEMを上手に活用することで、システムとしての高性能・高信頼を実現したブロードバンド・インターネット時代の新たな情報システムを短期間で構築することができます。

グローバルサーバの製品体系
グローバルサーバの製品体系は、お客様の用途に合わせてご利用いただけるよう「GSシリーズ」「PRIMEFORCE」の2つの製品をご用意しています。
GSシリーズはマルチサーバ形態をとりながら、中核サーバであるグローバルサーバの規模や能力に合わせて、シングルクラスタからマルチクラスタまで柔軟なシステム構築ができます。
PRIMEFORCEはGSシリーズを中核に、マルチサーバ連携機構を装備させたGSシリーズとUNIX/IAサーバの一体型サーバです。

